現代人に不足しがちな栄養を補う
人類発祥の地が生んだ
スーパーフード
”テフ”
健康と美容の味方スーパーフード「テフ」
エチオピア原産の世界最小穀物。
鉄分、食物繊維、カルシウムなどの
栄養素を豊富に含むグルテンフリー食品。
世界のセレブやアスリートが愛用し、
NASAで宇宙食の採用が検討される
“小さいけど頼りになる”穀物です。
エチオピア原産の世界最小穀物。
鉄分、食物繊維、カルシウムなど
現代人が不足しがちな栄養素を豊富に含むグルテンフリー食品です。
世界のセレブやアスリートが愛用する
“小さいけど頼りになる”
スーパーフード
テフの驚くべき栄養素
鉄分は乾燥プルーンの約30倍!食物繊維はレタスの8倍、カルシウムはキヌアの2倍以上で牛乳とほぼ同等と、スーパーフードの名に恥じない穀物。
その他にも、欧米化された食生活によって不足しがちだと言われるマグネシウムが発芽玄米の1.5倍以上、生食でないと取りにくいとされるビタミンB6が含まれていたりと書ききれないほど栄養が豊富です。
テフがグルテンフリーって本当?
テフはグルテンを含まないグルテンフリー食材です。グルテンフリーは元々グルテンアレルギーを持つ人達の食事療法として使われていました。
しかし近年、グルテンが食欲増進作用や血糖値上昇、腸の炎症の原因という研究結果もあることから、グルテンフリー食材を健康目的で選ぶ人が増えています。
当社のテフは健康目的でのグルテンフリー食材として販売しております。
世界最小の穀物テフの大きさは?
“テフ”という言葉はエチオピアの言葉で「見失う」という意味。一度落とすと二度と見つからないくらい小さいということから、この名前がつけられました。種子の大きさは小麦粒のおよそ100分の1!
この小ささゆえ胚芽、ふすま、胚乳を分けられず精製されているため全粒粉。なので栄養も豊富です。
健康と美容づくりに最適
タンパク質、鉄分、カルシウム、リン、亜鉛、マグネシウム、ビタミンB群、カリウム、ビタミンEなど栄養が豊富に含まれるテフ。
全必須アミノ酸9種類や必須脂肪酸、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方の性質を持つレジスタントスターチを含み、健康と美容をサポートします。鉄分が不足しがちな妊婦さんや冷え性に悩む方々にもおすすめです。
英国マンチェスター メトロポリタン大学の研究で、小麦パンに30%のテフ粉を補うことで、パンの鉄分含有量が2倍以上になることが分かっています。
また、1日平均200gのテフ強化パンを消費すると、女性と男性それぞれの鉄分の1日摂取必要量の42〜81%と72〜138%をカバーすることが可能だと発表されました。
東アフリカの国エチオピア。人類発祥の地、コーヒー発祥の地として知られています。
国際的に活躍する多くのモデルの出身地でもあり、スポーツでは「裸足のランナー」で知られオリンピック2大会連続で金メダルを獲得したアベベ選手を輩出するマラソンの強豪国です。
アフリカで唯一植民地化されなかった国で、独自の言語を持つなど独自の文化を守り続けています。テフを主食とする食文化もエチオピア独特のものです。
テナ はエチオピアの言葉で
健康 の意味。
テフを通じて
健康と美容をサポートしたい
その想いを”テナテフ”込めました。
原産国であるエチオピア産テフを扱うブランドは日本にありませんでした。エチオピア国内での消費がほとんどで輸出量が限られています。そんな中、テナテフは独自のネットワークで日本への輸入を実現させました。
原産国だからこそできる“適地適作” “無添加” “無農薬”で、エチオピアの大自然で力強く育ったテフをご提供しています。 農家の方々が愛情を込め丁寧に育てた、他国産にはない原産国エチオピア産テフの魅力です。
テフの販売・購入は現地の農家を支えることに繋がり、売上の一部をエチオピアの孤児院に寄付しています。テフで日本とエチオピア両国を幸せにすることもテナテフの大事なミッションです。
日野 貴恵さん
薬膳料理家/パン講師
宮城県石巻市で活動する日野貴恵さん。天然酵母や国産小麦など材料にこだわりを持つパン講師であり、日本で取得できる薬膳師として最高位の中国国家資格『国際中医薬膳師』を持つ薬膳料理家の顔も持つ。そんな日野さんにテフの魅力や食材としての可能性を伺いました。
矢部まり子さん
株式会社ビタミンM 代表取締役/管理栄養士
管理栄養士、調理師、そして分子整合栄養医学の観点から、“医療費より食費”をテーマに食事や栄養を基盤とした予防医療の普及に務めている矢部さん。老若男女関係なく最高のパフォーマンスを発揮出来る体作りをするための正しい食情報を発信しています。そんな矢部さんにテフを使ってもらい感想を伺いました。
ダニェ・モジョさん
エチオピア農業研究所(EIAR)
Debre Zeit Center所長
国の農業研究機関、EIAR Debre Zeit Centerで所長を務めるダニェさん。実は 2010年には東京大学に留学経験があり、国際環境学で修士号を取得しサステイナビリティ学研究科修士課程最優秀研究賞受賞という経歴を持っています。
国の農業全般の未来のため日々研究するダニェ・モジョ所長にエチオピア産テフの魅力などについて伺いました。
日野 貴恵さん
薬膳料理家/パン講師
宮城県石巻市で活動する日野貴恵さん。天然酵母や国産小麦など材料にこだわりを持つパン講師であり、日本で取得できる薬膳師として最高位の中国国家資格『国際中医薬膳師』を持つ薬膳料理家の顔も持つ。そんな日野さんにテフの魅力や食材としての可能性を伺いました。
ダニェ・モジョさん
エチオピア農業研究所(EIAR)のDebre Zeit Center所長
エチオピアの大学を卒業後、東京大学に留学し国際環境学を学び修士号を取得。イタリアのボルツァーノ自由大学では博士号を取得した。国際連合総会の補助機関である国連環境計画で博士研究員として務めた後、現職。
矢部まり子さん
管理栄養士
管理栄養士、調理師、そして分子整合栄養医学の観点から、“医療費より食費”をテーマに食事や栄養を基盤とした予防医療の普及に務めている矢部さん。老若男女関係なく最高のパフォーマンスを発揮出来る体作りをするための正しい食情報を発信しています。そんな矢部さんにテフを使ってもらい感想を伺いました。
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